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購入方法と必要な書類について

投稿者 RLC on 2014年5月27日
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購入方法

ロビンソンズ・ランドでは、住宅を購入される方それぞれの資金ニーズやご希望があることを理解しています。そのため、RLCの新しい住宅を購入する際の資金調達方法について、より詳しく知っていただくための基本的なガイドと情報を提供させていただいております。

不動産開発によって支払い方法は異なります。一般的な支払い方法には以下があります:

現金払い(一括)

  • 不動産業者は現金または分割払いを選択した買主に対して割引を提供することがよくあります。
  • 銀行を介さずに不動産会社から直接購入できる利便性があります。

分割払い(Near-cash/Deferred Cash)

  • 分割払い物件価格の一定割合を頭金として支払い、残りの金額を一定期間内に支払うことを意味します。
  • 銀行を介さずに不動産会社から直接購入できる利便性があります。

銀行融資

  • 銀行融資とは、融資が銀行または住宅公社(PAG-IBIG)などの金融機関から行われることを意味します。物件の所有権は買主に移転し、買主は銀行にローン返済をします。この取り決めは通常、両当事者間で合意された抵当証書に記載されます。
  • 銀行融資には利子率が低く、買主が他の物件を担保に使える場合、所有権がより早く買主に移転される可能性があります。購入対象の物件自体が担保として使用される場合、所有権の名義は買主に移りますが、ローン完済までは銀行が保有します。
  • 銀行融資では、買主が一定割合の頭金を支払う必要があります。残金は銀行が融資し、最長で何年かに渡って返済することになります。これには銀行の承認が必要です。

提携銀行

  • Banco De Oro (BDO)
  • Bank of the Philippine Islands (BPI) Family Bank
  • BPI Direct Savings Bank
  • HSBC
  • Metrobank
  • PSBank
  • Robinsons Bank

非銀行融資パートナー:

  • Home Funding, Inc. (HFI)

融資オプションを選ぶ際の考慮事項:

  • この購入のために用意した資金をどの程度持っているかを考えましょう。これにより、全額現金払いが可能かどうか、それとも分割払い、住宅ローン、銀行融資が必要かがわかります。
  • ロビンソンズランドが現金払いや分割払いに対して割引やキャンペーンを実施していないか確認しましょう。
  • 住宅ローンや銀行融資を選ぶ場合、毎月の支払い能力を把握しておく必要があります。これにより、月々の返済額がどの程度可能かがわかります。
  • それぞれの支払い方法の金利を確認しましょう。
  • ロビンソンズランドが自分の銀行と提携して銀行融資を提供しているか確認しましょう。
  • 一括大金を支払うメリット・デメリットと、月々の分割払いのメリット・デメリットを比較検討しましょう。

免責事項:ここに記載された情報は、お客様と投資家様の利便性を目的として誠意を持って提供されています。より詳細で最新の情報については、遠慮なく確認とお問い合わせをお願いします。このページの情報は予告なく変更される場合があります。ここに記載された情報は、いかなるプロモーション、オファー、契約の一部も構成しません。

必要書類

ストレスフリーな住宅購入体験を実現し、手続きを把握するために、必要書類の要件を知ることが重要です。事前に全ての必要書類を準備しておきましょう。

必要書類

  • 署名入りの統合予約契約書(CPRA) [訂正箇所なし]
  • 署名入り購入者情報シート(BIS)
  • 署名入り間取り図(最新版)
  • 署名と写真がはっきりとした有効な政府発行IDカード
  • 税務番号(TIN)付きIDカード
  • 請求書の控え(POB)
  • パスポート(外国人の場合)
  • 予約金(小切手、現金、クレジットカード、振込)
  • 後日付け小切手(PDC) [少なくとも12枚]
  • 年齢証明

追加の条件付き必要書類

法人買主の場合:

※フィリピン国内の企業である事が前提です。

追加必要書類:

  • 法人向け購入者情報シート
  • 定款
  • 企業登記証明書
  • 取締役会議事録
  • 秘書役証明書
  • 代表者の住民票(コーポレートの場合)/パスポート
  • 税務番号(TIN)付きIDカード
  • 企業/法人の税務番号(TIN)証明書
  • 企業/法人の請求書送付先

JGサミット社員の場合:

  • 社員証明書
  • 在職証明書
  • 社員ID

商業用の場合:

  • 商業用証明書

未成年者買主の場合:

  • 親の宣誓供述書(公証済み原本)
  • 親/代理人の購入者情報シート
  • 親/代理人の有効なIDカード

代理人がいる場合:

  • 公証済み特別代理権(原本)
  • 代理人の有効なIDカード

別産財産による購入の場合(夫婦):

  • 公証済み別産財産宣誓書(原本)と婚姻証明書
  • 夫婦の有効なIDカード(署名がはっきりと分かるもの)

駐車場付きの場合:

  • 別個の統合予約契約書

共同購入者がいる場合:

  • 統合予約契約書と間取り図に共同で署名/別個の購入者情報シート

*初期の必要書類は同じ

賃貸借から購入(TERMS)の場合:

  • 賃貸借契約書(事前承認済み)

銀行提携(TERMS)の場合:

  • 開示書類(事前承認済み)
  • 銀行申込書および銀行が求める必要書類

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